485系交直両用特急電車
1968年10月、大分駅での出発式。「みどり」が581系から485系に変更
昭和47年は「夕月」の単独運行で、48年の「夕月」は大分で「はと」の折返し運転
1973年1月1日、8048M「はと」大分駅にて。下関-大分間、臨時延長
1974年7月、西大分駅を通過した下り４８５系ボンネット型「日向」
1974年7月27日、幸崎駅で交換する上り「みどり」と下り「にちりん」
昭和50年(1975)1月1日大分駅。「日向」は昭和49年末頃から50年3月の廃止までの期間は単独運用がなされていたようで
宮崎寄りの先頭車は１日おきに必ずこのクハ481-304でした。
電車「日向」の運転期間は10ヵ月余りと非常に短かったため、たくさん撮りました。
昔の特急列車の写真記事を別のサイトにUPしています。
１８１系や４８１系の電車ばかりです。※ニフティのサービス終了に伴い2016年に閉鎖
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