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駅舎扇形庫給炭槽・給砂塔

大之島鉄道国分線(ストラクチャー建物類)



駅舎の製作。2018年11月製作、2024年5月19日UP

モデモのローカル駅舎(プラ製)を改造します。



分解して、駅舎の入口側と改札側を入れ替えます。
上から見て、180度回転させ、改札側の事務所部分に出入口を増設。



下地のアイボリーを吹き付け塗装。



さらに薄めたマホガニー・ライトグレー・チョコレートを筆塗り、屋根は黒。



屋根にはグレー・フラットアースをフワッと吹付け、壁にはフラットアースにバフを混ぜたものを吹付け後、ジャーマングレーを軽く吹付け。



出札口の仕切りを紙と桐板で作ります。



仕切りを組込み。室内は白。



照明は3mm角の電球色LED、10mAのCRDを直列に接続。



床から見たところ。



机や長椅子を桐板や1mm角のヒノキ棒で作成。



人やキャビネットなどを配置。



簡易自動改札機もアルミ板にパソコンで作成したパネルを貼って作成。



改札口から。



入口側から。車寄せの上部の照明は1208チップLED、1mAのCRDを直列に接続。



事務所部分。



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扇形庫の製作。2023年11月製作、2024年6月21日UP

フォルマー社のプラ製レンガ積みの扇形庫を組み立てます。当レイアウトに適した3線の庫です。
このキットは1985年ごろ新橋の交趣会にて中古品を購入したものです。



レンガの塗装。組立てると物が大きくて取り回しがし難いので。
クレオスの塗料、7ブラウン→29艦底色→29+7、一つずつ塗り分ける→59オレンジ+7、一つずつ塗り分ける。



→タミヤXF57バフをレンガの溝に塗る→茶+白+灰色9号+黄をフワッと吹付け。
画像の左側がバフを塗ったところ。



塗り終わってから、組立てる。



庫内の天井にはφ3mmの白色LEDを付けます。
10mAのCRDを直列に入れます。



φ3mmの白色LEDを庫内線間に設置。
屋根裏には反射用にアルミ箔を貼付け。



屋根を付けると雰囲気が出ます。



高い煙突の底部には磁石を仕込んで可倒式にします。



完成。



庫の入口の扉は撤去しています。









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給炭槽・給砂塔の製作。2023年12月製作、2024年7月1日UP

アドバンス社のペーパー製単線形給炭槽を組み立てます。
目標は行橋機関区にあった給炭槽です。



使用したアドバンス社のキット。



この給炭槽は行橋機関区のものと比べて長いので、長さを199mm→99mmへと短縮します。



槽の下部の部分は紙だと反発してうまく曲がらないので、厚さ0.3mmの真鍮板で作り直します。
画像の上方の丸い棒の上で真鍮板をプラスチックハンマーで叩いて丸めました。



ほぼ完成。右は給砂塔。



ウエザリングして、機関区名や安全第一などの標記を貼付け。ハンドルを回しているのは1/76の元アメリカ兵。



キュウロクを置くとよい雰囲気です。



続いて、給砂塔も同じアドバンス社のペーパーキット。



これは素直にそのまま組立てました。使った接着剤はアルテコ社の速乾アクリア。先のノズルが細いので、細かい物の接着に使いやすい。



砂焼き小屋が必要なので、こちらは2mmのバルサの板から自作。
画像の左側は便所。



砂を送るベルトコンベアは、紙に印刷したものをプラバンに巻付けて安直に作成。長さ55mm、幅6mm。



砂焼き小屋完成。砂置き場からベルトコンベアで砂を送っています。



安全第一の標記を貼付け、下の方には洗浄用のホースを巻いています。



砂焼き小屋から給砂塔へ伸びる給砂管はΦ0.95mmの真鍮線。







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駅舎扇形庫給炭槽・給砂塔

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