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3線12mm化(その1)
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大之島鉄道国分線(その2)
ココから線路を敷く土台となる路盤工事です。2004.05.29
路盤は、2.5mm厚のベニヤ板、そして道床(枕木の下の砂利の部位)として、さらに2.5mm厚のベニヤ板を使用。
よって、線路(篠原のフレキシブルレール)は台枠から5mmかさ上げされることになります。
今回は、コルク道床を使用していません。これは、レールをしっかりとスパイクしようと考えたからです。コルク道床ではスパイクが効きにくいと思ったので。
路盤と道床部を貼ったところです。ココは後ほど細工をするので、下方に板を張り足しています。
切欠いたところ。切欠く為にあらかじめ補強しました。
別アングルから見たところ。さて何になるのでしょう?
転車台への入出区線にはピットも掘っています。
転車台にはメルクリンのものを使用しますが、高さが高いので台枠を6mmほど、ノミで掘り込みました。
その転車台を仮に載せたところ。
折りたたみ嵌合部。お互いはめ合う20×6mmの棒が見えます。
折りたたみ部を持ち上げたところ。こうして台枠下部の作業をします。後ろには展示棚が写っています。
台枠
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