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大之島鉄道国分線(その1)
用地買収が完了し、いよいよ国分線を着工しました。2004.03.06
用地は縦1.3m、横2.4mです。
引越しを考慮して、2つに折りたためる構造です。
フラットトップ部は厚さ18mmのベニア板。
側面と底部の補強は厚さ12mmのベニア板です。
底部の補強は従来の井桁構造ではなく、とれいん誌No.62号のキャッスル鉄道の構造をまねて×字の補強です。
こうすると、ねじれに強くなり、移動時のねじれや破損を防止できると考えました。
レイアウトの10分の1のペーパーモデルです。黒い部分は転車台と扇形庫です。
レールを置いて様子を見ています。
転車台も仮に置いて見ましょう。
ほぼ出来上がった台枠。
折りたたみ部のアップ。かなり大きな丁番を使用。緩みを防止するためダブルナット止。
片側(丁番部がはずせます)。ベニアの穴は軽量化のための肉抜きです。
裏側。×字の補強がわかります。補強の板は長さ35mmの木ねじでとめています。
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