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西鉄北九州線の連接車
相互乗り入れしている西鉄の車両の紹介。
北九州線で活躍した連接車タイプです。
モデルはご存知、ハセガワのプラモデル「桃太郎電鉄号・土佐電気鉄道600形」2台分を改造し、乗工社のパワーユニットを組み込んだものです。
よって、スケールどおりではないので、タイプとしています。
排障器やエアータンク付近は真鍮工作です。
また、自作のリンク機構による伸縮機構を組み込みました。
塗装は、グンゼの阪急マルーンをベースに調合しましたが、マルーンがこげ茶色に近くなり、大阪の市電のようにな色になってしまいました。
排障器は、北九州線のタイプです。
エアータンクは真鍮、パイピングも簡単に施してます。
直線状態
R130の曲線上での伸縮状態
2枚の帯板で、リンクを構成しています。(永久連結状態で、ネジをはずさないと分離できません。)
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