マッハの灰色を吹付塗装。
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運転台の仕切板を厚さ0.3mmのアートポスト紙で作成・塗装。
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揃った部品類。
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仕切り板と配線用のフレキシブルプリント板を組立。
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チップLED(1.6×0.8mm)は両面テープで板に固定して、φ0.3mmのエナメル線を半田付け。
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配線済み。
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運転台機器箱の製作、厚さ0.1mm程度の広告の紙を使用。
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運転台も同様に紙で製作。
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塗装は筆塗り。
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イスも同様に紙を折り曲げて製作。
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イスも筆塗り。スカートと同じマッハの西武鉄道6000系ブルー。
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組み立てた運転台。ライト配線の無い側。
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前面の行き先表示部分は、紙で製作。
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前面裏側に、ゴム系接着剤にて接着。
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運転士と車掌は、KATO製をロイヤルブルーに塗装。運転士はネクタイを絞めます。
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先頭部分の運転台に仕込んだところ。裏側にはライト用接点あり。
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運転台を組み込んだところ。
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通電部分をみます。
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前面ガラス折り曲げ治具。ガラス材料は厚さ0.4mmの塩ビ板。
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塩ビ板をお湯で温めて、治具を使って折り曲げ。
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続いて、現物あわせで、切り出します。
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裏側をマスキングして、黒を筆塗り。
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ガラスを取り付けた状態。
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ワイパーは、マッハのエッチングタイプを加工。
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φ0.3mmの洋白線を半田付けしてアームを延長。
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マッハの艶消し黒を吹付塗装。
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ホロを作ります。厚さ0.1mmのグレーの紙。寸法は12×26mm。予め曲げ癖を付けます。
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2つを両面テープで直角に固定。
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順に折り曲げます。
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順次互い違いに折り曲げ。
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最後も両目テープ止め。織り込み易いように斜めに切り欠き。
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ホロの完成。
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