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4台のDF50/TOMIXのDF50を分解する/手すり等取付
国鉄DF50(手すりなどを取付る)
洋白線(φ0.4)を使用した場合は高さを揃えるため、プラ板の治具を使用し、裏から瞬間接着剤で固定。
556のヘッドライトの銀枠は周りをマスキングしてからクレオスの銀を筆塗り。
ナンバーは付属のインレタを使用、揃えるため細く切ったマスキングテープを貼ってます。
下回りの塗装は組立後、車輪共々一緒くたにマッハの黒で塗装。動輪は通電して廻しながら行います。中間台車の車輪は時々手で回しておく。
屋根の塗装の時のマスキングの様子。メカノーマのジェットブラシ(JB010、天神の山本文房堂で購入)で軽く塗装。
側面のフィルターは、前期・後期の分が入り乱れているので、糸鋸で切断し入れ替えます。接着せずマスキングテープで裏から止めてるだけ。
運転室。いすは青、マスコンに銀、ブレーキに金を色差し。機関士はサカツー製に色を塗ったもの。左の肘は窓に当たるので、手術してます。足も手術されてます。
5台のそろい踏み。1番右は天賞堂製
CTC(筑紫トレインモデルクラブ)での運転会にて。急行「日向」のつもり。
4台のDF50/TOMIXのDF50を分解する/手すり等取付
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