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仕上げが終わったD5179/天賞堂製D51を加工する

国鉄D5179の加工



D5179
79号機への加工です。


D5179の番号は製品には無いので、59と70から合成して作ります。
59の"5"をφ0.5のキリと6/0の糸鋸で切り抜きます。



"5"を切り抜いたD51_9(左)と70の"7"



"7"をぴったりの寸法まで調整し、はめ込みます。ぴったりなので、はめ込んであるだけです。



動輪の輪芯を磨き出します。第4動輪のみ済み。



こちらは全て磨き済み。



テンダー台車の加工。鋳鋼らしく角をまあ〜るく削ります。左加工済み、右は未加工。



横の角度から。



かさ上げ石炭庫は厚さ1.2mmのプラ板で作ります。



組立済み。



テンダーに設置するとこんな感じ。



石炭を積んで、黒ラッカーで固着。



後ろ側。



仕上げが終わったD5179/天賞堂製D51を加工する


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