トップ会社沿革自己紹介掲示板リンク

仕上げが終わったD51485/天賞堂製D51(標準型)を加工する

国鉄D51485(天賞堂製サウンド付完成品加工)



D51485
天賞堂からカンタムサウンド付のダイカスト製D51(標準型)が発売されました。
前回のナメクジでサウンドの味を占めていましたので、発売予告されると予約を入れました。
発売されると、即、久留米の模型店で購入。
ナメクジと重連運用をしています。

さて、ナンバーは南延岡区に当初から在籍した「485」としました。語呂がいいのも気に入ってます。
もっともナンバーのみ「485」で、他は製品のままです。ですから、なんちゃって「485」と言ったところです。


仕上がったD51485



公式側(機関士)側面。空気配管には薄く溶いた黒を流しています。



非公式側(助手)側面。ボイラーとキャブ屋根にはエコーのウエザリングブラックをすり込んでます。



キャブ部分、機関士は顔を出して前方を注視中。



テンダー部、石炭庫はかさ上げしています。



D5179との並び。



勢揃いしたD51。
左から今回の485、79(ナメクジ)、1(アダチ製廉価版完成品1972年製)、837(アダチ製廉価版完成品1972年製)



待避中のD51。隣は通過待ちのDF50の牽く特急「富士」。
停車中の横を、ディーゼル特急「日向」が駆け抜けていきます。


仕上げが終わったD51485/天賞堂製D51(標準型)を加工する


トップ会社沿革自己紹介掲示板リンク