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ED46屋上配管と足回り加工/塗装完成

国鉄46_1(HOゲージ16番_モア製真鍮キット加工)



ED46は、常磐線の電化の際に、交流電化区間と直流区間を直通する旅客列車用として1輛だけ試作された交直両用電気機関車です。

ED46は、その昔、昭和30年代にオリエンタル模型の80分の一のプラスチック模型として発売されたことがあります。
その当時、クロ151(こだま)、クモハ157(日光)、C62と共にED46は、我が家に鎮座していました。
ゴムベルトで、太い車軸を回す、ゴムベルトドライブでした。
最近実家に帰って探しましたが、ED46はどこに行ったか行方不明です。

そんなED46は当時から気になる機関車でしたが、昔は鉄道模型社製しかなく、入手はほぼ不可能。
その後、1996年にホビーショップモア社から製品化されましたが、当時は資金難にて入手できませんでした。
余裕ができてきたのは、2008年頃です。某オークションを覗いてみますが、完成品はプレミアがついて、とても落札できません。
その様なとき、模型雑誌の「売ります・買います」コーナーにて、モア製ED46のキット見つけました。
早速連絡をとり、件のキットを定価にて購入できました。

手に入れた模型は、真鍮製のバラバラのキット状態です。
所属するクラブ(CTC)の一員に、同じモア社のED92(ED46の改番)を組立完成させた方がいましたので、厚かましくも組立をお願いしました。
組み上がった模型は、ボデーの組立が終わり、下回りも素組の状態で、いわゆる未塗装キットでした。

この未塗装キット状態から、今回は完成をめざしました。
よって、屋上配管、動力関係の調整、塗装などが主な工作です。
まずは屋上配管から加工開始。

今回は、(株)ネコ・パブリッシング社から発行された「鉄道車輌ガイドVol.12_ED46」が大いに参考になりました。
(というか、この本が無かったら、屋上配管には手つかずでした。)

(2013年4月30日UP)

ボデーの組立が終わって、未塗装組み立てキット状態のED46。


屋上配管用の配管支えを厚さ0.5mmの真鍮板から切り出し。孔はφ0.7とφ0.4mm。
配管の途中に、3×2×2mmの真鍮ブロックを配管中継箱として入れています。
車体へ取付。
斜めから。
続いて前面ステップの加工。2個一組として、厚さ0.3mm真鍮板から作成。
前面下部に小さな切り込みを入れて、左右方向を位置決め。上下と水平は、木の板にて確保。
ステップを上から半田で仮止め。その後、下から半田を本付け。
いらないところをニッパーでカットし、ヤスリ仕上げ。前面ステップを完了。
乗務員扉の下部のステップは天地方向が長いので、高さを半分に縮めました。
屋上配管も、直流部分の配管を設置。直流避雷器の近傍です。
実物は台車の中央にモーターが鎮座しています。模型ではすけすけですので、16×10×0.5mmの真鍮板を伝導シャフトの両側に半田付け。



床板は厚さ1mmの真鍮板。エッチング抜きでもあり、へなへなした感じ。両側に厚さ1mm幅3mmの真鍮板を補強として半田付け。





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