キハ66のトイレタンク部分。φ8mmのアクリルパイプから加工。 |
両端の蓋部分を丸くして完成。 |
車端部の小型のエアータンク。 φ6mmのアクリル丸棒から加工。 |
キハ66の床下器具。トイレのある車輌です。 市販の気動車の床下器具から部品を調達し接着。 |
キハ67の床下器具。こちらはモーター付なので、左右に分割。 |
車輪を塗装します。マッハの艶消し黒を吹付塗装。 針金で車軸を支持し、時折車輪を回して、まんべんなく塗ります。 |
塗装後、タイヤ部分にはめている輪切りにしたゴムのチューブをはずします。 タイヤ部分のマスキングに輪切りのゴムチューブを使うアイデアは、関西合運にて八木氏から教わりました。 |
ホロ枠は付属のエッチング抜き部品に、厚さ0.2mm、幅1mmの真鍮帯板を上部に半田付け。 下半分はクリーム色に筆塗り中 |
上部の朱色も筆塗り済。 |
ホロ枠をキハ67に取付。 |
ヘッド・テールライトをLEDにて点灯します。 各ライトの間隔に合わせた治具を木片で作り、LEDを挿して半田付け中。 黒い円筒形は、ちらつき防止の220μFの電解コンデンサー |
ヘッドライト部分をライトケースに入れて、逆流防止のダイオードや制限用の470Ωの抵抗を半田付け。 奥の方から加工していきます。手前から加工すると半田ごてが入らなくなるので。 車体の下にのびているリン青銅の帯板は床板との通電用接点。 |
テールライト用のLEDも同様に加工・半田付け。こちらも470Ωの抵抗付。 |
キハ66。 |
キハ67。 |