加工している標識灯 ニワ製SL-228標識灯の円板の下半分を ニッパーとヤスリで切取 左は製品のまま、右は加工後 |
木の棒に差し込んで、マッハの艶消し黒を吹付塗装 レンズ部分には、クレオスのスーパーステンレスを 塗った後、クリヤレッドを筆塗り |
機関士と機関助士に乗務してもらいます。 KATO社の乗務員の腕が肘掛けにかかるように加工。 左は加工前。中と右は加工後。 足はボイラーに当たるので、該当部のももを手術して切断。 |
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石炭を載せるベースを1.2mm厚さのプラ板で作成。 |
石炭は付属の物を布にくるんで、金槌で細かく砕いた物を使用。 なるべく高く積み込みます。 この後、薄めたクレオスの黒を滴下して乾燥・固着させます。 |
乗務中の機関士。 |
こちらは機関助士。 |