トップ/会社沿革/自己紹介/リンク
車体/屋上機器/床下関係と塗装/照明・シート・完成
JR九州415系と国鉄423系(KS社真鍮製キット組立加工_1/80_16.5mm)_照明・シート・完成編
九州の車両ということで、KS社の真鍮製キットを購入していたので、組み立てました。
今回は、照明・シート・完成です。
415系と423系の組立は同時に並行して行いましたので、記録も415系と423系が混在しながら進めていきます。
(2022年9月1日UP)
415系はエンドウ社のパネルライトの電球を白色LEDに変更。側面の行先表示も点灯させるためアクリル板を接着しています。
電流は15mAのCRDで制限。ちらつき防止に1000μFの電解コンデンサーをつけています。
ヘッドライトとテールライトは紙をベースにユニット化しています。423系のヘッドライトは電球ですが、他はLEDです。
トイレの仕切りは紙に印刷して折り曲げて作成。
クハ411の運転室の仕切りは折れ曲がっているので、プラ板をベースに紙を貼り付けています。
423系は車内色に印刷した紙を貼ります。
415系は乗客を乗せます。YFSの人形は安いのですが、色が単調なので、塗り替えしています。
人形はKATO、PLUM、プライザー、YFSのを総動員。
同じ形態や、同色が集まらないよう各車両に割り振りしています。
423系のクロスシートは天賞堂社のプラ製。車体裾の絞りに合わせて、ミニサーキュラソーでカットしています。
片側だけのクロスシートはアダチ社の狭窓客車用。これもカットしています。
シートの座面はクレオスのインディブルーを筆塗り。数が多いので、大変です。
完成。左423系、右415系。
奥の415系は車掌が安全監視中。
屋上機器
モハ414
モハ414
車体/屋上機器/床下関係と塗装/照明・シート・完成
トップ/会社沿革/自己紹介/リンク