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東京、綿商会館にてKKC(古典機、軽便、地方私鉄)の総会
2024年11月17日、KKCの総会が開かれました。
管理人もこの総会に参加。(作年に続き2年連続参加)
持参したのは、8000形と石炭列車、夕張鉄道の11形(以上、1/87,12mm)
今回のテーマは、競作のD形蒸機。(昨年に続き夕張鉄道の11形が競作に参加)
特記なきは16番(1/80,16.5mm)
(2024年11月20日UP)
雲海の上に、富士山。
会場の綿商会館。
競作のD形蒸機。奥の方では、個別に撮影しています。
管理人が参加した、夕張鉄道11形14号機。
同形機でスケールの違いを比較。右1/80、左1/87
D形蒸機展示
会場の様子。各展示を見て回っています。
管理人が持参した車両(8000形と石炭列車)が12mmの線路を走行中。
ここからは個別展示の様子です。
9600(1/87,12mm)。Sキャブにボギーの長いテンダーを連結。
トラムとビル。
自由形のD形テンダーロコ、同型が2両。
トビーの4030とモデル8の石炭車。
トラスガーダーは真鍮によるフルスクラッチ。専用の段ボール箱にて新幹線で運搬。
ギミックのある機関車類。
発煙装置にて、9700形が煙を演出中。
貝島のアルコと石炭車。石炭車は上回りペーパー、下回りは真鍮による自作
Oのパシフィック慣性機構付きと客車。客車にはギミックが。
側板が外れて車内が見れます。側板は磁石で固定。
8850形下回り、R550などのSカーブを通過できるように第二先輪と第二動輪部をボギーセンターにして回転します。
ブルックスのBタンクやコッペルDタンク、コッペルマレーなど。
ドイツロコを日本型に。
4030形が空制付きに改造された場合。
9050形と石炭車。
K-27(On3)非可動の中古品を修復してDCC化。手前は丸瀬布の雨宮。
Nゲージのモジュールレイアウトと古典機。
宮沢の1Cタンクの改造。左が改造後、右が改造前。
9600形2態。原形を豊富な図面を元に製作中。
12mmのエンドレスを8620が走行。牽かれるのは管理人の石炭車。
宮沢のD60を13mmに改造中。
トビーの6200形と古典貨車。
Nナロー軍。大変小さいです、よく走ります。
こちらはOスケールのシェイギヤード。右はカタログモデルを模型化。
雄別炭鉱の9200形(1/87,12mm)が簡易軌道との平面クロスを通過。
8900形を製作中(1/87,12mm)。
翌日は、神中鉄道の3号機を見学
桜木町の110形も見学
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