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20192021/2023

東京、綿商会館にてKKC(古典機、軽便、地方私鉄)の総会


2023年11月12日、KKCの総会が開かれました。
管理人もこの総会に参加。(一年おきに参加している感じ)
持参したのは、8000形石炭列車夕張鉄道の11形(以上、1/87,12mm)8550形(1/80、16.5mm)
今回のテーマは、競作のD形蒸機。(夕張鉄道の11形が競作に参加)
特記なきは16番(1/80,16.5mm)
(2023年11月14日UP)


会場の綿商会館。


競作のD形蒸機











D形蒸機で未完の作品も展示


九州のキューロクもあります。(サンゴのキット組)


会場の様子


管理人が持参した車両(8000形と石炭列車、8550形)


ここからは個別展示の様子です。
Oでのデモ運転とねじ切り旋盤。


HOナローのレイアウト、ディズニーランド風
管理人のコッペルもお邪魔しています。(内側線路の中央付近に鎮座)


リベット打ち出し器、ギヤを変えてハンドル一回転でのピッチを制御、さらにポンチ部分にカウンターを仕込んでいくつ打ったかわかるようにしています。


キューロク3台大宮区タイプ(1/87,12mm)


7700形フルスクラッチ


5160形フルスクラッチ


4030形が牽引する貨物列車


ナローや大分交通耶馬渓線


未完成作品群の中、9040形と8360形


9040形、シャープにかっちりできています。


南薩鉄道5号機、サンゴのキットをベースに動力機構やサイドタンクの高さを低く改造されています。


8800形(13mm)、フルスクラッチで憧れのロコです。


1630形(ア2形)こちらもフルスクラッチ


Oスケールの左プリムス、右ドコービル


Oナロー(1/45,16.5mm)丸瀬布の雨宮。サンゴ製のキット加工、DCC制御でゆっくり走っています。


こちらは1/87,12mmのキューロクこちらもDCC制御でゆっくり走行。


8200形(U)


Nゲージと16番の古典機群。黒一色でなくカラフルできれいです。


ナローでも大型で48トンもあるリオ・トゥルビオ鉱山鉄道の100形


ホハ6810


Nゲージの院電。車体幅の違いを再現しています。


左からDコッペル、乗工社のBコッペル、駿遠線の蒸機


ナロー蒸機が揃い踏み





前日に、豊洲の403号を見学








城北公園の東武1号機も見学








D51 513も同じ公園に保存されています


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