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東京、綿商会館にてKKC(古典機、軽便、地方私鉄)の総会
2023年11月12日、KKCの総会が開かれました。
管理人もこの総会に参加。(一年おきに参加している感じ)
持参したのは、8000形と石炭列車、夕張鉄道の11形(以上、1/87,12mm)8550形(1/80、16.5mm)
今回のテーマは、競作のD形蒸機。(夕張鉄道の11形が競作に参加)
特記なきは16番(1/80,16.5mm)
(2023年11月14日UP)
会場の綿商会館。
競作のD形蒸機
D形蒸機で未完の作品も展示
九州のキューロクもあります。(サンゴのキット組)
会場の様子
管理人が持参した車両(8000形と石炭列車、8550形)
ここからは個別展示の様子です。
Oでのデモ運転とねじ切り旋盤。
HOナローのレイアウト、ディズニーランド風
管理人のコッペルもお邪魔しています。(内側線路の中央付近に鎮座)
リベット打ち出し器、ギヤを変えてハンドル一回転でのピッチを制御、さらにポンチ部分にカウンターを仕込んでいくつ打ったかわかるようにしています。
キューロク3台大宮区タイプ(1/87,12mm)
7700形フルスクラッチ
5160形フルスクラッチ
4030形が牽引する貨物列車
ナローや大分交通耶馬渓線
未完成作品群の中、9040形と8360形
9040形、シャープにかっちりできています。
南薩鉄道5号機、サンゴのキットをベースに動力機構やサイドタンクの高さを低く改造されています。
8800形(13mm)、フルスクラッチで憧れのロコです。
1630形(ア2形)こちらもフルスクラッチ
Oスケールの左プリムス、右ドコービル
Oナロー(1/45,16.5mm)丸瀬布の雨宮。サンゴ製のキット加工、DCC制御でゆっくり走っています。
こちらは1/87,12mmのキューロクこちらもDCC制御でゆっくり走行。
8200形(U)
Nゲージと16番の古典機群。黒一色でなくカラフルできれいです。
ナローでも大型で48トンもあるリオ・トゥルビオ鉱山鉄道の100形
ホハ6810
Nゲージの院電。車体幅の違いを再現しています。
左からDコッペル、乗工社のBコッペル、駿遠線の蒸機
ナロー蒸機が揃い踏み
前日に、豊洲の403号を見学
城北公園の東武1号機も見学
D51 513も同じ公園に保存されています
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